
むつ市のマーク

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釜臥山山頂から見たむつ市街地とむつ湾
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むつ市の前身、大湊田名部市が誕生したのは昭和34年。
その翌年に市の名称を「むつ市」に変更して約45年。
平成の大合併と称される全国各地で行われる地域合併。
下北でもその流れの中、郡内の4市町村が合併し「新しいむつ市」が誕生しました。
合併したのは「むつ市」・「大畑町」・「川内町」・「脇野沢村」の旧市町村。
人口は約67600人。
面積は約863.78平方キロメートル。
青森県内最大面積の市が誕生しました。
誕生したのは平成17年(2005年)3月14日。
新たな歴史のスタートです。

画像にマウスカーソルを合わせると合併前と後の様子が見られます。
むつ湾周辺の他の地区の合併の様子も分かります。
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下の画像をクリックして
「NTT東日本様提供のライブカメラ」で
青森ライブカメラマップの中の「むつ市釜臥山」を選ぶと
旧むつ市の様子が見られます。
※ご注意!Macintoshでご覧になる方はNetscapeをご使用ください
(Internet Explorerだとうまく見られないかも知れません)

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| むつ市は本州最北の市です。人口は約5万人。中心は田名部地区、大湊地区の二つに別れています。 この二つの地区と周辺の地域が合併してむつ市が誕生しました。 市の名称を決める時、「田名部大湊市」にするとか「大湊田名部市」にするかとかあったそうですが、当時の市長が「むつ市」に決めたという話を聞いたことがあります。 こうして我が国最初のひらがなの名前を持つ「市」が出来たそうです。 ・・・と思っていたら「大湊田名部市」という時代が一年位あったそうで、当時日本一長い名前の「市」だったと言うお話をむつ市出身で名古屋にお住まいの方から伺いました。 |
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ひらがな 「旧・むつ市」の誕生
昭和初期の時点で、すでに青森県内には弘前市・青森市・八戸市の3市があった。
全国的に市町村再編成の気運が高まったのは昭和20年代に入ってからである。
昭和28年に「町村合併促進法」が施行されたからである。
昭和29年に黒石市、五所川原市、翌年に三本木市(後に十和田市と改称)、
昭和33年には三沢市が誕生した。
昭和29年7月17日に青森県は大湊ホテルにおいて大港町と田名部町合併計画第一次試案の説明会を開催し、
両町の合併が具現化して行く。
説明会から5年後、(昭和34年9月1日)、むつ市の前身である大湊田名部市が県内8番目に市制を施行した。
昭和35年2月5日に新市名選定審議会が発足し、3月15日には第3回定例市議会が開かれた。
当時の市長である杉山勝雄は「市の名称を陸奥市に変更する条例」を提案し、市名変更特別委員会に付託した。
新市名は7月5日の第4回定例市議会において、ひらがな「むつ」に変更する旨の議員(十六名)提案が行われ可決された。
昭和35年8月1日、大湊田名部市は「むつ市」と改称された。
〜むつ市史から〜

旧むつ市
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【 むつ市と合併した町村 】
旧大畑町
紅葉の名所、薬研渓谷や薬研温泉のある大畑町はイカ漁の盛んな町。
人口は約9600人。
毎年6月の第4日曜日に開催される「海峡サーモンまつり」や
お盆に行われる「ふるさとまつり」など多彩な催しが行われる。
特に9月14日〜16日には大畑八幡宮例大祭があり
宵宮、大神楽、能舞、山車運行などが行われ多くの人が訪れる。

旧大畑町
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旧川内町
青森県内で有数の面積を持っていた川内町は
海水浴場、川内渓谷をはじめ、温泉やキャンプ場
川内ダムによって生まれたかわうち湖、野平高原の酪農地帯と
変化に富んだ風光明媚な所。
川内夏祭りのメインイベントとして、
毎年8月14日に開催される「ヤマメのつかみどり」や
毎年10月第2日曜日に野平キャンプ村で開催される
「川内高原まつり&べごまつり」などでは
地元特産の山海の幸を堪能でき、多くの人気を呼んでいる。
また、毎年9月に行われる川内八幡宮例大祭は約280年以上の歴史があり
江戸時代の海運文化の象徴でもあります。
大神楽を先頭にご神体を納めた御輿や稚児行列、
そして五台の山車が豪壮優美に祇園調のお囃子に乗って練り歩きます。
県内随一の大きさを誇る山車は青森県の無形民俗文化財の指定を受け
一見の価値があります。

旧川内町
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旧脇野沢村
下北半島の西はずれにある脇野沢村。
人口は約3000人で、面積のほとんどが山林で
海岸線にひっそりと家並みが集まっている。
海にしろ山にしろ自然に恵まれ、
天然記念物に指定されている北限の猿は有名。
小規模ながら桜の名所、愛宕山公園や
黒ソイ釣りが楽しめる海釣り公園、
脇野沢村の象徴ともいえる「鯛島」など見所が多い。
海の日に行われる大漁祈願祭の漁船による海上パレードは勇壮。
また、八幡宮の大祭でもある脇野沢夏祭りが8月15〜17日に行われ
盆踊り、流し踊り、ネブタとともに山車、御輿の運行も行われる。
黒ソイ料理、焼干ラーメン、ぼたん鍋、真鱈のじゃっぱ汁など
美味しい物も豊富。

旧脇野沢村
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